市営住宅の「滑り抵抗係数(CSR'値)」の調査

神奈川県横浜市の市営住宅の駐輪場の滑り性試験に伺いました。現在、大規模改修中で、既存タイルと改修予定のタイル、防滑処理を行ったタイルのCSR'値の測定を行います。

市営住宅の滑り性試験

市営住宅

大規模改修中の市営住宅の駐輪場の滑り抵抗係数(CSR'値)測定に伺いました。
既存の床は、テラゾーや磁器タイルが貼ってあります。このように同一平面内に違う種類の床材が貼ってある場合は要注意です。単体で数値は高くても、数値の差が大きいと、滑り・躓きの原因となります。
今回は、タイルだけではなく、塩ビシートやインターロッキングの床もあるため、滑りの差を限りなく小さくするための処置が必要になります。

測定データ

項目測定条件
測定面既存タイル、インターロッキング、塩ビシート等
測点数全6測点
滑り片の種類硬さA80、厚さ5mmのゴムシート
床の表面状態乾燥状態/湿潤状態