シャークグリップ

防滑仕上げ「シャークグリップ」詳細

シャークグリップとは

シャークグリップは、無溶剤UV樹脂と形状の異なる骨材を組み合わせ、床材表面に物理的な凹凸(ザラザラ)を付ける、コーティングタイプの滑り止めです。

C.S.R滑り測定で最大0.8以上の高い防滑性。屋外、傾斜路、対油等、幅広い転倒防止を可能にします。

シャークグリップ滑り止めイメージ

タイル【防滑面:ブランク】 石材【防滑面:ブランク(ボーダー)】
フローリング フローリング
タイル防滑 グレーチング防滑 マンホール防滑
タイル グレーチング マンホール
矢印 矢印 矢印
タイル グレーチング マンホール

防滑に適した床

シャークグリップは、数種類のUV樹脂を組み合わせることで、石材、タイルを始め、長尺シート、Pタイル、鉄、ステンレス等、多種多様な床への滑り止めが可能です。
滑り止めの仕上げには様々なタイプがあります。仕上げごとに、向き不向きもあります。不適切な仕上げを行うことで、滑り転倒事故のリスクを高めてしまうこともあります。
>>防滑適性・防滑可能床材

【シャークグリップの適した床】
○マンションのエントランス部等、建物外部の床
○傾斜路、スロープ
○階段、ステップ
○油、洗剤、薬品の滑り
○大浴場、プールサイド等、常時濡れた床
【シャークグリップの適さない床】
△店舗通路等、建物内部の床

シャークグリップ滑り止め仕様・防滑フロー

シャークグリップ防滑フロー

シャークグリップ防滑仕上げは、専用のUV樹脂を塗り重ねることで、床に物理的な凹凸を付けます。
@下地調整
A専用プライマー塗布
BベースUV樹脂塗布
C防滑UV樹脂塗布+骨材散布
D防汚UV樹脂塗布
の工程で仕上げます。無溶剤UV樹脂を塗布することで、少ない時間でも広範囲の転倒防止が可能になります。

>>シャークグリップ防滑フロー詳細【画像付き】

UV照射

シャークグリップ滑り止め仕様【石材・タイルの場合】

シャークグリップ防滑仕様

シャークグリップは、4層のコーティングで防滑を行います。
@専用プライマー
自社開発の特殊プライマーで、床とコーティング剤の密着を高めます。
AベースUV樹脂
床と防滑面の密着を高め、同時に重歩行の緩衝材の役割を担います。
B防滑UV樹脂+骨材
骨材の粒子サイズを変えることで、油の滑り、傾斜路の滑り等、転倒リスクの高い床への滑り止めを可能にします。
CトップUV樹脂
高い滑り測定値CSRを維持しつつ、清掃性の高い床に仕上げます。

防滑仕上げ「シャークグリップ」特長

供試体CSR測定最大0.9以上の高い防滑性

シャークグリップは、バリアフリー新法に則った滑り測定を行い、評価基準をクリアした防滑仕上げです。
プールサイドや大浴場、厨房、スロープ等、転倒のリスクの高い床にも対応出来るよう、より高い防滑性を発揮します。

メビウスコート供試体CSR滑り測定値【国土交通省認可防滑業振興協会】
・滑り測定値最大:CSR0.98
・滑り測定値平均:CSR0.96

>>シャークグリップ粒子サイズ別CSR滑り測定値
>>CSR滑り測定値とは

滑り測定

選べる防滑仕上げ

シャークグリップは、雨掛りするエントランス等の高リスク対策の仕上げと、油・洗剤の滑り、傾斜路・スロープ等、”超”高リスク対策用の仕上げの2タイプの防滑仕上げを用意しております。

>>粒子サイズ別防滑面

シャークグリップ60 シャークグリップ80