CSR滑り測定のご案内

滑り測定をご検討中のお客様

国土交通省認可の防滑業振興協会認定の「滑り測定士」が、法律に則った滑り測定機を使用し、ご指定の床、階段の滑りを客観的に測定致します。

CSR滑り測定の重要性

平成21年8月のバリアフリー法の改正に伴い、新たに床の滑りの評価基準が追加されました。床の滑りは、人の歩行をより忠実に再現した測定機により得られる「CSR」で記されます。これにより、滑り転倒事故の原因は、その床のCSRで判断が委ねられることとなりました。

防滑テクニカルサポートでは、国土交通省認可の防滑業振興協会より認定を受けた滑り測定士により、法律に則った測定機を用い、CSRを測定します。

増加し続ける転倒事故

近年、転倒事故による死亡者数は増加の一途を辿っています。平成23年度の人口動態調査では、

『転倒・転落』による死亡者数は7,686人

『同一平面上での転倒』による死亡者数は4,997人

『浴槽内での及び浴槽への転落による溺死及び溺水』による死亡者数は5,063人

との報告があります。身の回りには実に多くの滑り易い床が存在します。

滑り測定の仕組み

CSRは、「@誰が」「A何で」測定を行い、「Bどう示す」が重要です。

@誰が:滑り測定士

報告書

CSRは誰でも測定を行うことが出来ます。しかし、測定者次第で、数値は高くも低くもなります。悪く言えば、都合よく数値を示すことも可能です。
ここで重要なことは、「誰が」測定を行うかです。正しい知識・高い技術を持つ第三者的立場の人間が測定を行うことで、正確なCSRを測定することが出来ます。
防滑テクニカルサポートには、国土交通省認可防滑業振興協会認定の滑り測定士が在籍しています。筆記試験、技能試験、フィールド研修をクリアした有資格者が、客観的立場で、正確なCSRを測定します。

A何で:携帯型滑り測定器「ONO・PPSM」

ONO・PPSM

携帯型滑り測定器「ONO・PPSM」

床・路面の滑り測定は「O-Y・PSM」と互換性を持つ携帯型滑り測定器「ONO・PPSM」を使用します。

バリアフリー新法の中に記載のある、JIS-A-1454の規格に則った測定機です。

O-Y・PSM

滑り測定器本機「O-Y・PSM」

法律に則った滑り測定機本機です。

滑りを数値で示す機械を他にもありますが、人の歩行時の蹴り出す動きを最も忠実に再現するのが、この「O-Y・PSM」です。

Bどう示す:CSR測定結果表

報告書

測定が完了次第、CSR測定結果表を発行致します。
報告書は、第三者機関として、国土交通省認可防滑業振興協会の名前で発行いたします。
ここで重要なことは、第三者機関が発行することです。仮に、弊社で行った防滑対策の測定結果表を、弊社が発行をしても「数値の信頼性」には疑問が残ります。
国土交通省認可防滑業振興協会認定の滑り測定士が、法律に則った滑り測定機で測定を行い、第三者機関が報告書を発行することで、正確なCSRは示されます。

滑り測定・転倒防止に関する説明会のご依頼

防滑テクニカルサポートでは、CSR滑り測定・転倒防止・防活に関する説明会を開催しております。転倒事故の実態、転倒防止の重要性、転倒事故のリスク等、滑りに関する正しい情報をお持ちいただくことが転倒防止の第一歩だと考えております。

お気軽にお問い合わせください。

滑り測定費用のご案内

滑り測定の費用のご案内はこちら