石材・タイル専用滑り止め「レモナグリップ」CSR'参考値

レモナグリップ`滑り抵抗係数(CSR')測定値´詳細

評価基準に則った高い防滑性

携帯型滑り試験機「ONO・PPSM」

レモナグリップはコーティング型の滑り止めとは異なり、床面の洗浄の延長で、目には見えない微細な変化を床面に施します。そのため、防滑前後で床の見た目の変化が少ないことが特長です。
しかし、見た目の変化が少ないことは、滑り止め効果の持続性が判断しにくいことはデメリットとなります。防滑テクニカルサポートでは、レモナグリップを行った床面には、半年や1年ごとの定期的なCSR'値の測定・検査をお勧めしております。

▶CSR'滑り測定とは

供試体CSR'値(滑り)測定結果(2014/12/11測定)|湿潤状態|磁器タイル

試験項目:滑り性試験(JIS A 1454:2016(高分子系張り床材試験方法17)に準拠)

測定機関:一般社団法人床の滑り測定協会(協同組合防滑業振興協会指定測定機関)

防滑溶剤 平均値 最小値 最大値
ブランク
(未処理)
CSR'=0.14 0.13 0.15
レモナグリップ
#STRONG
CSR'=0.69 0.68 0.70
レモナグリップ
#αlpha
CSR'=0.64 0.63 0.66
レモナグリップ
#LIGHT
CSR'=0.59 0.59 0.61

レモナグリップ試験体CSR'測定報告書

レモナグリップ#alpha レモナグリップ#STRONG レモナグリップ#LIGHT
レモナグリップ#alpha CSR'測定報告書 レモナグリップ#STRONG CSR'測定報告書 レモナグリップ#light CSR'測定報告書

「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」記載の床の滑りの評価基準

床の種類 単位空間等 推奨値
履物を履いて動作する
床、路面
敷地内の通路、建築物の出入口、
屋内の通路、階段の踏面・踊場、
便所・洗面所の床
CSR=0.4以上
傾斜路(傾斜角:θ) CSR-sinθ=0.4以上
客室の床 CSR=0.3以上